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オージ道悪も余裕の63秒6/新潟2歳S

<新潟2歳S:追い切り>

 ウッドで追い切られたタケショウオージは、自慢のスピードを存分に見せつけた。速いラップで飛ばすシャイニンガール(3歳未勝利)を、5馬身後方から追走。直線入り口でも2馬身あった差は、みるみる縮まり、最後は馬体を並べてのフィニッシュ。道悪にしては速い、5ハロン63秒6をたたき出した。

 手綱を取った後藤騎手は「直線でも手応えに余裕があったし、反応も良かった。追えばもっと伸びていきそうな感じ」と好感触。レースの鍵はやはり折り合い。「前向きな気性なので、それをどれだけセーブできるか。爆発力があだにならないようにしたい」と話した。“プリンス”の名を持つタケショウオージが、まずは新潟2歳チャンピオンの座をつかみ取る。

[2007年8月30日8時42分 紙面から]

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