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G1馬アストンマーチャン信頼/スワンS
<村田庸三の西の陣:京都11R>
距離が200メートル延長されるといっても、G1スプリンターズSを優勝したアストンマーチャンを中心視しないわけにはいかない。前走では本命に推し切れなかったが、理由は北九州記念でのよもやの6着敗退。小回り、平たんコース特有の厳しい流れがあったにせよ、ふがいない走りだけが印象に残ってしまった。それが前走では別な馬のような行きっぷり。手替わりした中舘騎手の迷いのない騎乗ぶりとも相まって、レベルの違うスピードを発揮して快勝した。
今回は前回よりも2キロ増量の55キロを背負い、距離も1ハロン延びるが、今春のフィリーズレビューでは同距離で54キロを背負い圧勝している。3歳牝馬限定とはいえ器が違うといったレースぶりで、持ち前の快速ぶりはここでも十分通用する。戦績を見ても1400メートルは2戦2勝なのだから、素直に評価すべきだろう。再度、あん上は中舘騎手。さらに直線が平たんになる京都コースも強力な追い風となる。馬単(6)=(12)、(6)=(8)、(6)(2)、(6)(1)、(6)(13)、(6)(18)。
◆京都12R 北海道遠征で着実にパワーアップを図ったタカラトゥルーのチャンスだろう。特に気性面での成長が目立ち、レース運びに大幅な進境がうかがえる。逃げ、先行、差しと脚質にも幅があり、流れに左右されない。馬込みを苦にしない強さも兼ね備えている。馬単(5)=(9)、(5)=(12)、(5)(2)、(5)(3)、(5)(6)、(5)(16)。
[2007年10月27日8時15分 紙面から]
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