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ウオッカ谷水オーナー、JC参戦を希望

角居師とともに会見に応じる谷水オーナー(左)
角居師とともに会見に応じる谷水オーナー(左)

 蹄(ひづめ)の不安でエリザベス女王杯を取り消したウオッカ(牝3、栗東・角居)の谷水雄三オーナーが13日、愛馬の様子を見に栗東トレセンを訪れた。角居師、獣医師と馬体をチェック。症状の軽さに取りあえずはホッとした表情を見せた。同オーナーは「報告を受けて軽症ということは承知していた。目標を設定しながら調整していきたいので、ジャパンCを目標にしたい。もちろん、馬の状態が第一で一抹の不安があるようならやめる。凱旋門賞馬が来るし、ウオッカが出れば盛り上がるとは思うが、状態面を最優先して決めたい」と語った。

 この日は厩舎内で引き運動を1時間。14日には1歩調整を進めて乗り運動を行う予定。角居師は「予想以上に回復も早かったので運動を再開した。ジャパンCについては馬が第一。間に合うのなら使うが、1歩1歩進めながら決めていきたい。エリザベス女王杯に向けて仕上げたので、1回追い切れば仕上がると思う」と慎重さの中にも、希望は捨てていない。

[2007年11月14日8時2分 紙面から]

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