このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 競馬 > ニュース


競馬メニュー

アマポーラが牡馬に挑戦/京成杯

スペルバインド(右)と併せて追い切られたリトルアマポーラ
スペルバインド(右)と併せて追い切られたリトルアマポーラ

<京成杯:追い切り>

 昨年、ダイワスカーレット、ウオッカの活躍で一大旋風を巻き起こした3歳牝馬。「今年の牝馬はどうなのか」と注目される中、2戦2勝のリトルアマポーラが果敢に牡馬に挑戦する。最終追い切りはDウッドコースで行われた。

 坂路でウオーミングアップの後、外スペルバインド(3歳未勝利)と併走。直線での追い比べはラスト50メートルでいったん前に出るが、ゴールでは併走馬が盛り返し併入した。いっぱいの手応えで6ハロン83秒1、ラスト1ハロンは12秒6の時計を出した。「以前は4ハロンで53~54秒しか出なかったが、随分(時計を)詰めたし、テンの行きっぷりも良くなってる」と、長浜師は納得の表情だった。

 今週、関西には牝馬限定の紅梅Sがあるが、あえて牡馬にぶつけてきた。距離延長に加え、中山までの長距離輸送もある。キャリアの浅い3歳牝馬には大きなリスクとなるが、陣営にはそれなりの勝算がある。長浜師は「輸送ではイレ込まないが、まだ良化途上だから。今回は結果うんぬんではなく、この馬の力を見極めるレースと思ってる」と慎重に話したが、高いハードルをクリアする能力があると見込んでいるからのレース選択とみていい。

 昨年は年明けからウオッカ、ダイワスカーレットが抜けた存在だったが、今年は混戦。この距離で牡馬相手に勝てば一躍、クラシックの有力候補に浮上する。【松浦渉】

[2008年1月17日8時43分 紙面から]

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ