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中山巧者イレブン中心/ニューイヤーS

<昭ちゃんの俺ならこう買う!!:中山11R>

 得意のマイル戦となるスターイレブンに期待です。たたき2戦目の前走は中団からいい伸びを見せ、勝ち馬に0秒6離されたものの接戦の2着争いを制しました。明け8歳でも衰えは見られず、好調をキープしています。中山コースでは3戦2連対。相性がいいのも強調材料です。

 対抗のマルカシェンクは11カ月ぶりの実戦ですが、けいこの動きから判断して態勢は整っているでしょう。重賞勝ちの実績もあり、地力から軽視はできません。まとめて負かせばタガノデンジャラス。今回は上積みが見込め、良馬場なら巻き返し十分です。マイネルフォーグの決め手も鋭く、展開が向けば連穴に浮上。別定戦なら上位争いが見込めるマヤノライジン、展開がはまると大駆けがありそうなマイネルハーティーも押さえます。馬単(13)=(3)、(13)=(10)、(13)(15)、(13)(2)、(13)(16)。

 ◆中山10R ゼンノジュウシンが主軸です。前走後はここ1本に目標を絞ってきました。2000メートル以上のダートは2勝しており、福島2400メートルではレコード勝ち。ダートの長距離は格好の舞台です。相手はプレシャスピクセル。前走1馬身差の2着でクラスにメドが立ちました。復調気配のマルブツクロスも互角で距離実績もあり3番手評価。連下では横山典騎手に乗り替わったトーセンベルボーイが妙味です。馬単(3)=(15)、(3)=(14)、(3)(4)、(3)(9)、(3)(12)。

 ◆京都11R カノヤザクラが中心です。セントウルS2着と重賞で実績があり、前走は不良馬場とゴール前の不利を克服して4着と好走しました。オープン特別なら勝機十分です。ステキシンスケクンも前走差す競馬で復調の兆し。逆転は可能です。休み明けをたたかれたワイルドシャウトは一発の可能性を秘めます。距離短縮で変わりそうなコスモシンドラーも注意が必要。クールシャローン、ファイングレインにも印を回します。馬単(10)=(11)、(10)=(5)、(10)(15)、(10)(7)、(10)(2)。(日刊スポーツ評論家:大崎昭一)

[2008年1月19日8時34分 紙面から]

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