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カジノドライヴ3戦目に米G1挑戦

 今週の京都でいよいよデビューする藤沢和厩舎の大物外国産馬カジノドライヴ(牡3、父マインシャフト)が、目標とする米3冠目のベルモントS(G1、ダート2400メートル、6月7日=ベルモントパーク)に3戦目で出走するプランが固まった。20日、藤沢和雄師(56)が明らかにした。「新馬を使った後、向こうで1回走ってベルモントSに向かいたい。プリークネスSのトライアルになるかもしれないが、どこを使うかは未定」と語った。現在は多田信尊レーシングマネジャーが渡米して調査しており、近日中に理想的なステップレースが選択される。兄ジャジルと姉ラグストゥリッチズがベルモントSを連覇中で、勝てば兄弟V3という壮大な夢が実現する。「早くから向こうからオファーが来ていたし、これだけの血統馬を日本に埋もれさせるわけにはいかない。(初戦は)勝てると思うが、負けても行く」と強い決意を述べた。

 この日の追い切りは坂路で49秒9-36秒9-24秒9-12秒8。「すごくパワフルでタフ。よく仕上がっているよ」。23日京都4R新馬戦(ダート1800メートル)に武豊騎手で必勝を期す。

[2008年2月21日8時39分 紙面から]

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