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コース適性でカンパニー有力/中山記念

<昭ちゃんの俺ならこう買う!!:中山11R>

 中山と好相性のカンパニーが本命です。前走の東京新聞杯は出遅れながらも、直線だけの競馬で1馬身半差の4着まで追い上げました。中間のけいこでは好時計をたたき出していて、7歳になっても衰えはありません。3戦2連対の中山の舞台なら勝ち負け十分です。

 対抗はエアシェイディです。AJCCを快勝し、距離を問わず安定した走りを見せています。このレースは昨年2着。今年も当然好勝負でしょう。まとめて負かせばリキッドノーツ。前走のような鋭い切れ味を発揮できる展開なら出番です。マルカシェンクも復帰後の安定した走りから連下から外せません。コンゴウリキシオーの逃走劇に要注意。得意距離で巻き返しそうなチョウサンも押さえたい1頭です。

 馬単(7)=(5)、(7)=(9)、(7)(11)、(7)(6)、(7)(2)。

 ◆中山10R ヒカルダイヤモンドが持ち前の瞬発力を発揮します。昇級後も安定した成績を残し、前走も2着。鉄砲駆けが利くので休み明けも問題ありません。相手はパートゥーアワーズ。ひと息入った前走は、直線の伸びが見どころ十分でした。得意のマイル、たたいた上積みで逆転も。マイネルグラシューの前走は太め残りで度外視できます。先行して流れに乗れば差はありません。現級勝ちのあるモエレフィールド、休み明けをたたかれたニシノフリーダム、オープン勝ちの実績馬ニシノアンサーが押さえ。馬単(7)=(15)、(7)=(8)、(7)(9)、(7)(14)、(7)(2)。

 ◆阪神11R阪急杯 G1勝ちの実績でスズカフェニックスが中心。けいこでは好時計を連発し、久々でも仕上がりの良さをアピールしました。阪神Cを制した絶好の舞台で59キロの重量もこなせます。対抗視したキンシャサノキセキはオープン3勝と地力があり、開幕週の馬場でスピードを生かせます。4連勝の勢いでマルカフェニックスが3番手。連下はペールギュントを厚めに、ローレルゲレイロ、調教での良さが出ればフサイチリシャールにも要注意です。馬単(4)=(10)、(4)=(5)、(4)(14)、(4)(3)、(4)(13)。(日刊スポーツ評論家:大崎昭一)

[2008年3月2日8時24分 紙面から]

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