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玉野競輪F1 ニッカンスポーツ杯争奪戦ニュースのRSS

主な出場選手

大西祐(27=香川)

出足シャープな理論派レーサー

大西祐(27=香川)
 ダッシュの鋭さは他の追随を許さない。誰が相手でもスピード比べは望むところだ。持病の腰痛との付き合いは長いが、緩和する術も覚えてきた。学生時代から、数学や物理を好み、輪界きっての理論派レーサーだ。
加藤慎平(36=岐阜)

GP覇者が貫禄の差し足を発揮

加藤慎平(36=岐阜)
 05年12月30日の平塚で、競輪グランプリ初出場初優勝の快挙を成し遂げた。あれから、約9年。現在は腰痛に苦しみながらも、108点台の得点をキープし、貫禄を見せている。キャリアを生かした追い込みでV争いに食い込む。
神山拓弥(27=栃木)

円熟の自在戦で俊敏に立ち回る

神山拓弥(27=栃木)
 味方にすると心強く、敵に回すと嫌らしい。ねっちこい走りが持ち味だ。自在派として円熟の域に入ってきた。トップクラスに入ると、ややスピード不足を感じさせるが、足りない分は、機敏な立ち回りでカバーする。
坂口晃輔(26=三重)

体は小さくても動きはパワフル

坂口晃輔(26=三重)
 身長156センチ。ひときわ小さい。しかし、レースになると、その存在が大きく見える。特に番手を回った時の動きは目を見張る。先行選手をガードしようと、車を大きく振ってまくり選手をけん制する。追い込みの技術は一流だ。
椎木尾拓哉(29=和歌山)

まくり追い込みで存在アピール

椎木尾拓哉(29=和歌山)
 今年はS級初優勝を達成。近畿地区のG3に多くあっせんされ、認知度がぐんと上がった。持ち味は回転力を生かしたまくりだ。スピードの絶対値が高いため、追い込みのレースでも存在感を見せる。
友定祐己(35=岡山)

脚質展開しつつも魅力はアップ

友定祐己(35=岡山)
 20代から岡山を引っ張ってきたスピードスターも中堅の年齢を迎えた。追い込み中心の走りに変わってきたが、多くの経験を積み、若手の頃より魅力は増している。地元F1戦で狙うのは優勝しかない。
成清貴之(40=千葉)

地元G3制覇して本格化の兆し

成清貴之(40=千葉)
 若いころから素質の高さは折り紙付きだった。甘いマスクでスター性も申し分なかったが、練習嫌いを公言し、回り道をした時間が長かった。しかし、酷使していない分、体は若い。今年は地元G3を勝ち、ようやく本格化。真剣味も違う。
三田村謙祐(31=京都)

京都にまた1人期待の徹底先行

三田村謙祐(31=京都)
 今期からS級に上がり、徹底先行のレースで旋風を起こしている。バック回数は常に2桁。しかも、ただ逃げるだけでなく、スタミナが驚異的。村上兄弟、稲垣裕之、川村晃司らに続く、京都の逸材だ。
諸橋愛(37=新潟)

信念を貫く走りに玄人は釘付け

諸橋愛(37=新潟)
 切れのいい差し足はいかにも玄人好み。G1競輪祭の2予で神山雄一郎の後位から中割り強襲を決めた走りこそが真骨頂だ。目標がなければ競りもいとわない。戦う気持ちが強く、走りに信念がある。理想的な追い込み選手だ。

※名前横は年齢、登録 (12月5日現在)


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