2001年
9月号
CONTENTS
後半戦スタート!
首位を走る巨人上原選手の
本音をインタビュー
表紙写真
定価700円(税込)  送料120円  購入方法
ポスター:條辺剛(巨人)
[VへのPrologue]
1年間フルで働いてこそ、エース。
僕はまだその器じゃないけど、
優勝には貢献できる投手でいたいんです

上原浩治(巨人)
いま、上原浩治が注目の的だ。4月に左太ももの故障で戦列を離れたものの、5月17日、阪神戦に復帰後、7勝4敗と見事に復活した上原選手。「今年は活躍して優勝する」という公約通りの活躍ぶりを見せた前半戦。文字通り、チームV2達成のキーパーソンと言っていい。現在の心境を中心に上原浩治の本音に迫ってみた――。

[Team Leader Interview]
後半戦スタート。優勝という大きな目標に向かって、いよいよエンジン全開!チームがひとつになって、その大きな目標を手にするためには、この選手の力なくしてはたどりつけない。前半戦、注目を集めたチームの「リーダー」的存在の2選手。チームへの思い、そして、自身の野球を聞いてみた――。

黒木知宏(千葉ロッテ)
夢が一つだけ叶うのなら、「優勝」が欲しい!!それでなければ、腕の関節をもう一つ!?

「ファンが選手を大きく育てる」が口グセの、黒木投手。裏を返せば、これほどチーム内だけでなく、ファンの信望までもが厚い選手はそういないでしょう。そんな黒木投手が語る、自分のこと、マリーンズのこと。黒木投手の熱いハート、伝わりますか?

仁志敏久(巨人)
一選手として希望を言うのであれば、野球は親子、オジイちゃんと孫、というように家族が見に来る場所、楽しむ場所であって欲しい

クールでいて多くを語らない。しかし、ひとたび口を開けば、理路整然とした言葉が次々と飛び出してくる。「巨人はバラバラでもいい」そう言いきりながらも、一番チームのことを頭においている仁志選手のチームリーダーとしての姿がそこにある。

[復活のとき]
五十嵐亮太(ヤクルト)
昨年の前半戦。そしてオールスターは、おもしろいように155kmの速球を操る亮太に、球界が「ニューヒーロー誕生」と色めきだっていた。そして――1年経った亮太。ようやくヒジ痛が回復し、もう一度胸のすくような速球を放るために。「復活のとき――」は、もう間近…。
[LOVE × LOVE TALK on TALK]
中野渡進×木塚敦志×相川亮二(横浜):TOUGH!?つながり座談会

前半戦、中継ぎ、抑えにフル回転した木塚選手と中野渡選手。そして、その2人をリードするキャッチャー相川選手。3人とも闘志を前面に出す野球で心身ともに充実したシーズンになりそう。このパワフルな若いバッテリーが、後半戦、チームに、そして球界に旋風を巻き起こすかも!?

山田秋親×倉野信次(ダイエー):ほのぼの癒し系つながり座談会

前半戦、それぞれ1軍で勝ち星をあげ好スタートを切った2人。歳は離れているけれど、ダイエー投手陣の中では、いつもニコニコしている「ほのぼの系」。なぁ〜んていう編集部の強引な対談にも、笑顔で対応してくれる2人はやはり「癒し系」!今、明かされる新事実も暴露され、対談は意外な方向に…!?

[SUMMER STORY]
今年もまた暑い夏がやってきた。プロ野球も後半戦に突入。この夏を乗り切ってこそのシーズン。それぞれがどんな思いで夏を迎え、そして過ごしているのか。夏にまつわる話を中心に、彼らの現在の野球への思いを語ってもらった。

井川慶(阪神)

今、続々と元気な若虎たちが活躍する中で、井川投手の好投もチームの大きな糧となっています。前半戦で6勝を挙げ、上々な滑り出しを見せました。でも正念場はここから。後半戦だけでなく、これからのタイガースの投手陣を支えていくのは、きっと井川投手に違いない!
小林雅英(ロッテ):打たれながらも、まっすぐ勝負。“野球小僧”の楽しみを思い出した夏の球宴
井端弘和(中日):大キライな夏を乗り越えて、目指すは140試合、全試合出場!
松修康(ダイエー):昨年、前向きな自分へ改革。「今は、野球が楽しくてしょうがない!」
新井貴浩(広島):呪文をかけられた“勘違い”の勝利。大きな敵を破った夏が、今も一番の思い出
前川勝彦(近鉄):好調な前半戦。でもこの先は内容も納得のいく成績を残して、必ず優勝したい!

[もっともっと巨人を楽しもう!!]
現在首位を走る巨人。V2に向け、後半戦はさらに盛り上がること間違いなし!そこで今回は夏休みSPECIAL企画。後半戦、もっともっと巨人を楽しむために…。現役選手とOB選手がナビゲートしてくれました。さぁて、この夏は巨人でプロ野球を存分に楽しんでください!

■選手代表:元木大介 選手でしかわからないあの話、この話。そして、元木選手から見たチームメートなど、ウラ話がた〜っぷりだよ。

■OB代表:緒方耕一 かつてはプロ野球aiの人気ランキング1位を独占した人気アイドル選手も、今では野球解説者。選手に一番近い目で選手の素顔、野球を話してくれました!

■前半戦こぼれ話&球場ガイド

[この選手が支持される理由]
「いま、光っているヒーローたち」で、かつてはあまり見られなかった“既婚選手”たちが堂々のランクイン。これまで既婚選手には、ち〜と読者の目が厳しいのがこれまでのai。その法則が破られたのはなぜか?
[Future the Hero]
佐々木貴賀(日ハム)
自信のある球を思い切って投げたいから、気持ちはイっちゃってる!?マウンドでは相当目つき悪いみたいデス(笑)。

今年プロ2年目の佐々木貴賀選手。昨年ファームで学んだことをステップに、1軍で活躍中です。身長、体重ともにBIGサイズで、球の威力はバツグン!苦戦するチームにあって、フレッシュな旋風が巻き起こりそうな予感です

◆ 好評連載企画
[ココリコ遠藤章造の野球天国]
開口一番、阪神ネタからスタートの遠藤クン。そりゃあ、7連勝で終わった前半戦、阪神ファンにとっちゃ〜たまんないよネ。後半戦もスタートし、遠藤クンの阪神熱…いや、野球熱もヒートアップするばかりです!

[CHOICE OF ai] 横山竜士(広島)
右肩脱きゅうの故障から復帰し、7月1日には今シーズン初勝利。「精神的にも厳しかった」と長いリハビリ生活を振り返ります。現在は先発投手として、チームの上位進出を目指し日々奮闘中。笑顔が戻り、闘志あふれるピッチングも健在です!

[NEW FACE FILE] 伊達昌司(阪神)
前半戦で2勝をマークした伊達投手。6月17日の横浜戦ではプロ初先発を初勝利で飾りました。右上手から思いきりよく投げ込むストレートとキレのいいスライダー。ピッチングのそのままに、インタビューにも歯切れのいい受け答え。後半戦も注目のニューフェイスを紹介します。

[栗山英樹のヒューマンインタビュー]稲葉篤紀(ヤクルト)
ヤクルトの中堅選手として、なくてはならない存在となった稲葉選手。ここ数年悩まされ続けた左肘の痛みとも今は上手に共存し、確かな実力を発揮しています。aiには結婚以来久々の登場です。真面目な性格が共通点の栗山さんが、優勝へ向けて熱くエールを送ります。

[身がわりインタビュー] 條辺剛(巨人)
巨人の中継ぎエースとして連日、活躍を見せる條辺投手。どんなピンチにも動じないピッチング同様、素顔も大らかで、のびのびとした性格のよう。とても2年目とは思えない「風格」を漂わせています。aiでも人気上昇中、今後も要注目の選手です!

[Check The Boy] 相川良太(オリックス)
若手の選手が元気なオリックスでも、相川選手の活躍はひと際目を引きます。昨年までずっとファームで伸び悩んでいましたが、外野手に転向してから試合に出場する機会が増え、今、1軍に定着しつつあります。これからも相川選手の背番号「30」をもっと見たいものです。

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