CONTENTS
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PERSONAL DOCUMENT.1

◎前園真聖(横浜フリューゲルス):キング・オブ・ゲームでいるために

もっとサッカーを楽しめる、そんな相手と出会いたくて世界へ

アトランタ五輪チームのキャプテンであり、エースである彼からは溢れる自信が強烈に伝わってくる。そんな前園は世界の舞台に何を求めているのか?

PERSONAL DOCUMENT.2

◎川口能活(横浜マリノス):神を味方につけた守護神、誕生ストーリー

挑戦する気持ちで勝負しつづける!

中学時代から、常にレギュラーとして、チームをひっぱってきた男。あえて選んだ厳しいチームでのプロ生活。しかしチャンスはやってきた。強運の持ち主と言われる彼のサッカー人生を母親のひろ子さんに聞いた

PERSONAL DOCUMENT.3

◎城彰ニ(ジェフユナイテッド市原):スター選手として嵐のような日々を乗り越えて

最初から負けを認めることは、ボクには考えられない

デビュー以来、常にスター選手であることを求められた男は、その日々のなかで、スターであるべき自分を手に入れた。スターの孤独を感じさせることなく、彼は輝きつづける

PERSONAL DOCUMENT.4

◎田中誠(ジュビロ磐田):より高く飛ぶために、足元を見つめている

今の自分の限界を知っているから、絶対に油断はできないんだ

清水FC、清水商、ジュビロ磐田。ユース代表、五輪代表、順調に歩き続けていた彼を支えていたものは?満足しないために、必要なもの。それは何なのだろうか?

PERSONAL DOCUMENT.5

◎廣長優志(ヴェルディ川崎):天真爛漫な表情に、隠された意地とプライド

あの腹立たしさがあったから、あそこまで出来たのかもしれない

エリート選手集団である五輪代表にあっても、廣長の評価は常に高かった。しかし20歳の彼の前に立ちはだかった試練。それを乗り越え、栄光を手にした彼のなかに秘められた闘志とは?

TRIO OF S−PULSE

◎松原良香×伊東輝悦×白井博幸:清水新三バ(カ)カラス座談会

3人そろってグラウンドに立っていたかった(笑)

アジア最終予選壮行座談会として『サッカーai』で行われた記事が、おかげさまで大評判。調子に乗っての第2弾。同じ高校から同じチーム、そして代表と成長した、3羽カラスのトークバトル!

INTERVIEW

山本昌邦コーチ(日本五輪代表コーチ・日本ニュース代表監督) :五輪チームを見続けてきた男からのメッセージ

日本のサッカーの歴史を変えつづけていこう!

アトランタ五輪代表チームの母体となる、‘92年ユース代表チーム時代から西野監督とともにチームを支えていた山本コーチが語った五輪代表に贈るメッセージ

The Scene1・3月16日対イラク戦

松原良香(清水エスパルス) :人生最大の舞台で、最大の失意を手にしてしまった

二度とあんな失敗はくりかえさない。

2次予選最大の敵と言われたイラクと戦った大会緒戦。数々のチャンスをゴールに結び付けることが出来なかった松原良香。その悔しさと虚しさのなかで、彼が手にしたものは?

The Scene2・3月16日対イラク戦

遠藤彰弘(横浜マリノス) :たとえ代役でも、つかんだチャンスは離さない

五輪代表に選ばれるなんて、思ってなかった

出場停止処分選手の代役として出場し、世界への切符を手にしたユース時代。2年目のプロ生活でも負傷選手の代わりから、チャンスを結果につなげた。そして五輪代表。やっとたどりついた場所で、彼は何をつかんだのか?

The Scene3・3月18日対オマーン戦

森岡茂(ガンバ大阪) :不本意な途中交代で、大きな一歩を踏み出した

壁にぶちあたったことで、一歩夢に近づけた

タイでのアジア1次予選、不動の右サイドとして日本の攻撃面での鍵を握った。しかしその好調は持続しなかった。最後の闘いで不動だったポジションを奪われてしまった森岡は……

The Scene4・3月18日対オマーン戦

路木龍次(サンフレッチェ広島) :度重なるアクシデントに見舞われたレフティ

せっかく掴んだチャンスは絶対に逃さない

両アウトサイドからの攻撃は日本五輪チームの武器のひとつだった。その一翼をになう路木の左足には大きな期待と爆弾が……。結果を出せなかった予選での思いをアトランタで果たす

The Scene5・3月20日対UAE戦

上村健一(サンフレッチェ広島) :日本チームの危機を救った25番目の男

サッカーを続けてきて、よかった

94年5月のドイツ遠征以来、常に五輪代表に選ばれ続け、最多出場試合数を記録しながらも、直前になってメンバーから外された。しかしまだ死んではいなかった。マレーシアの最終予選で全試合、フルタイム出場した背番号25

The Scene6・3月20日対UAE戦

安永聡太郎(横浜マリノス) :待ちに待った出場もわずか5分だけ

いいことばかりだったから、試練があってもいい

3月20日UAE戦。満を持して登場。ユース世界大会ベスト8チームの若きエースを襲った悲劇。栄光と挫折、その言葉の意味を今、噛みしめる

The Scene7・3月24日対サウジアラビア戦

伊東輝悦(清水エスパルス) :五輪出場の影の功労者

記憶に残るプレイヤーになりたいな

28年ぶりの五輪出場。チームの影のMVP、テルドーナこと伊東輝悦が、大活躍のアジア予選を振り返った。そして寡黙な職人が語ったサッカーの能力とは?

The Scene8・3月20日対UAE戦

白井博幸(清水エスパルス) :大会No.1ストライカーを封鎖した守りのエース

あんなプレー、二度とできないかもしれないよ

3月24日アジア予選準決勝対サウジアラビア戦。大会一のストライカーを完璧に抑えた、日本チーム守備のエースは、1カ月前右ヒザにメスを入れていた

The Scene9・3月24日対UAE戦

中田英寿(ベルマーレ平塚) :不完全燃焼のまま大会を終えた若きエース

15歳の時から日本代表のユニフォームを身につけていた中田にとって、28年ぶりの五輪出場の決定も、大きな喜びを生む事実ではなかった。不完全燃焼のまま手にした五輪出場権は彼の未来を変えるか?

The Scene10・3月16日対韓国戦

鈴木秀人(ジュビロ磐田) :遅咲きの無名選手だった男が見せた、意地の涙

やるなら、より強い相手とやりたい

韓国戦終了後泣きじゃくる彼は、高校時代は無名の男だった。しかし3年後、日の丸をつけて戦った鈴木秀人。彼を支え、ここまで成長させたものとは?

PERSONAL DOCUMENT.6

小倉隆史(名古屋グランパスエイト) :アトランタ五輪日本代表チーム。No.11

ボクにとって“プロ”とは海外でプレーすること

アトランタ五輪最終予選。日本チームには背番号11の選手はいなかった。人生最悪の時を乗り越えた男を支えていたものは?小倉を見つづけて来た男からの小倉へのメッセージ

PROFILE

◎完全保存版;五輪代表候補選手直筆プロフィール
5月に行われたチュニジア合宿に選出された参加メンバーによる、直筆アンケートを集めました。

RECORD

◎アトランタオリンピック日本代表チーム全記録

INFORMATION

◎1996 アトランタオリンピック情報

POSTSCRIPT

ひとつだきしめて/寺野典子

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