- ■はじめに
- ■第1章 コーチとは
- 第1節=組織とシステム
- メジャーのスタッフ組織/大リーグのコーチングシステム/取り巻きの原理
- 第2節=コーチの仕事
- コーチ業は新しい仕事/選手掌握術の成功例
- 第3節=選手とコーチの関係1
- 選手あってこそのコーチ/選手主導型のコーチとの関係
- 第4節=選手とコーチの関係2
- 日本のコーチの選び方/コーチのために選手は存在する?
- 第5節=コーチに求められる条件
- コーチは専門職/基礎知識の習得
- 第6節=日米の違い
- 野球とベースボール/日米文化の違い
- ■第2章 改めて確信した日米の違い
- 第1節=質か量か
- 質を求めるメジャー、量にこだわる日本/神経回路を狂わす問題/最高の集中を得るために
- 第2節=ランニング万能説
- メジャーではあくまで体調維持目的/瞬発型持久力の育成/スランプイコール練習不足の考え方
- 第3節=ウエイトトレーニング
- 技術練習とウエイトを同じ比重におくメジャー/HOT TO FUMBLE/握力がバッティングの鍵を握る/自分のからだにこだわりを持つメジャー/フランコのトレーニング例
- 第4節=コンディショニングについて
- 選手が安心してプレーできるコンディショニングチーム/アスレティック・リハビリテーション/根拠のないものは取り入れない/左右のバランスは重要なコンディショニング/目(動体視力)のトレーニング
- 第5節=実践現場での背景
- ウォーミングアップは疲れないこと!/野球は楽しむもの
- ■第3章 理想のコーチング
- 第1節=モチベーション
- 最も必要なのは“モチベーション”/経験論でなく「根拠」が必要/モチベーションの実践方法/選手主導型プロ球団は不可能か
- 第2節=指導者の心得として
- 見本をきちんと見せること/過去のやり方を否定しないこと/選手に理解されること/選手に対する尊敬心をもつ/モチベーションの大切さ/選手と同じ気持ちになる/声をかける「言葉」の使い方/メンタルカウンセリングも上手に
- 第3節=HOW TO COACHING
- 声をかけるタイミング/選手がスランプに陥ったときの役割/結果がなかなか出ない場合/選手のコーチ利用法
- 第4節=各種コーチ業を目指す人へのアドバイス
- コンディショニングコーチ/トレーナー/メンタルカウンセラー/栄養士/アナリスト/スポーツビジョン
- ■理想のコーチを目指して/白井一幸
- ■第4章=世界のコーチングシステム
- 第1節=キューバの育成法
- 歯の噛み合わせと動体視力/野球が好きだから、個人を尊重する/キューバの指導者―将来伸びる、環境づくり/有資格者による心の野球/キューバのコーチング/キューバの選手管理システム/神経伝達回路改善法
- 第2節=アメリカの育成法
- シーズン制ゆえの土台作り/さまざまなスポーツの中で、でも野球が好きである/アメリカにおけるジュニアの指導者
- 第3節=韓国のプロ野球
- 新しいものを取り入れようという柔軟な姿勢
- ■第5章 名指導者といえる人々
- 仰木彬/権藤博/ダン・ロー/ノーラン・ライアン/フリオ・フランコ/トム・ハウス/レン・サカタ/ボビー・バレンタイン
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