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著者が44年に渡り関わってきた
高校野球への思いを真摯に綴った書。
思い出、苦言・提言など、
高校野球を愛するすべての人へ贈ります

■好村三郎 著
■定価1575円(本体1500円)■送料290円
■ISBN4-8172-0201-7 C0075
■B6判■223ページ
購入方法


──目次──
 はじめに

 第1章 甲子園を目指す人々へ  
甲子園をめざす球児に──考える練習を/甲子園をめざす監督に──考える練習指導を/球児の父母へ/夏の甲子園大会をめざして──野球部を志望する新入生たちへ/夏の県大会に向かって/3年生球児の夏は終わった

 第2章 夏の高校野球よ永遠に  
夏の大会復活への道/夏の甲子園大会誕生のいきさつ

 第3章 日本高野連に望む  
第80回以降を考える/試合は7イニング制を/夏の甲子園大会の1、2回戦にコールドゲームの採用を/敗戦チームにこそ校歌を/日本高野連に技術指導部を/高校教諭についで事務職員にもアマ復帰を

 第4章 甲子園大会に思うこと
春の選抜大会で思う/甲子園出場は、春、夏いずれがたやすいか/日本高野連の役員人事に思う/野球留学生について/野球留学選手の多い高校/金属バットの再考を/地方大会、春、夏の甲子園大会に代表選手の差し替えを/高校野球の審判員の人々に/ストライクゾーンを正しく

 第5章 外野スタンドから  
応援席で目立つ多くの球児に思う/背番号は貰えなくても/久々に好指導者を見た/頑張れ支局の野球担当、新人記者へ

 第6章 夏の甲子園、つれづれの思い出  
夏の甲子園大会  三題/開幕式/8月15日の正午の黙祷に想う/甲子園球場の土

 第7章 甲子園の名勝負  
中京商−明石中 少年の日を回想する/徳島商−魚津高 3時間38分の18回死闘/松山商−三沢高 白球で結ばれた縁

 第8章 偉大な指導者を語る  
知っていますか、二人の指導者/飛田穂洲との思い出/佐伯達夫さんと接して/おわりに───夢ふたたび

◆著者紹介◆
好村三郎(よしむら さぶろう) 大正8年兵庫県生まれ。灘中(現灘高)時代は投手で4番打者。昭和12年立教大学入学、投手4番として活躍し、終身打率3割3厘を記録する。昭和17年卒業後、軍隊へ、フィリピン戦線で負傷。復員後、三菱重工名古屋から昭和21年朝日新聞社に入社、運動部記者、部長、編集委員を経て、東海大学体育学部教授、体育部長を歴任する。退職後は地方の高校を中心に野球指導、現在に至る


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