高校野球戦術とは何か、その心得は――。高校野球には多くの言葉が残されている。チームを何度か甲子園に導いてきた経験を持つ著者が、「高校野球の心得」をまとめ上げた。

著者紹介
鈴木康夫(すずき やすお) 1945年東京都生まれ。1959年第1回日米親善少年野球大会に主将、捕手として出場する。1962年日大三高の時、選抜高校野球で作新学院に敗れたものの準優勝。夏の甲子園でもベスト8を果たす。日大では1966年全日本大学選手権優勝、社会人野球・全鐘紡では1968年に全国産業別大会で優勝。1971年に日大三高野球部監督に就任、1972年選抜高校野球出場、準優勝。1975年には千葉商に移り、1977年チームを夏の甲子園出場に導く。その後、八街高校、検見川高校、実籾高校を歴任、2002年県立上総高校校長に就任する。現在、村田学園東京経営短期大学講師。主な著書に、「野球心得書」「人生のことば帖」「勇気がわき元気が出ることばの花束」他がある。

鈴木康夫著
定価1575円(本体1500円)
送料290円
ISBN4-8172-0233-0 C0075
B6判285ページ
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推薦のことば

第一章  守備編
守備の心得:
守備の心得/まとめ:
投手の心得:
捕手の心得:
バッテリーとして大切な心構え:
内野手の心得:
二塁手と遊撃手の連携プレーについて:
外野手の心得:
中堅手を中心とした外野手のチームプレーについて:
カット・オフ・プレーについて:
フォーメーションのいろいろ

第二章 打撃編
打撃の心得:
打撃の心得・まとめ:
各打順ごとの打者の心得:
打撃の基本について: (1)打撃の構え/(2)ステップ/(3)スウィング/(4)打席囚の位置/
素振りの練習の仕方:

   第三章  走塁編
走塁の心得:
 走塁の心得・まとめ:
走塁練習の仕方について:
スライディング練習の仕方について:
各塁走者の心得:(1)打者走者/(2)一塁走者/(3)二塁走者/(4)三塁走者/(5)共通した注意事項:
一塁コーチャーと三塁コーチャーの役割:

 第4章 選手編   
基本的な心構え:
球場での心構え:
球場について:
球場の形について:
敵味方の選手の力を知れ:
ベンチに残る選手:
優れた選手の6つの特長:
野球選手としての健康管理:
野球選手としての身体づくり:1,筋力/2, 瞬発力/3, 持久力/4、柔軟性/ 5、器用性/ 6、精神力:
野球知識を向上させる努力をすること:
ウォーミングアップとクールダウン:
冬期トレーニングの心得:(1)野球の基礎体力の養成/(2)反射神経の養成/(3)基本技術を身につける:
冬期トレーニングの目標と方法:
冬期練習の仕方:12月の練習内容…/1月の練習内容…/2月の練習内容…/3月の練習…:
野球選手として必要なランニング:
 ティーバッティングの練習方法:
集中バント練習の方法: 

第5章 策戦編
 策戦の心得:1、敵チームの検討/2、試合の日のグラウンドコンデイション/3、間のとり方(タイム):
バントを使うときの心得:1、犠牲バント/2、セーフティバント/3、バントエンドラン/4、バントの構えからヒッティング/ 5、犠牲バントの構えでのウェイテイング/6、スクイズバント
ケース・バイ・ケースの策戦:1、ヒットエンドラン/2、盗塁/3、重盗(ダブルスチール)/4、一塁走者の場合に考えられる策戦/5、二塁走者の場合に考えられる策戦/6、三塁走者の場合に考えられる策戦/7、一、二塁走者の場合に考えられる策戦/8、一、三塁走者の場合/9、一、二、三塁走者(満塁)の場合/10、二、三塁走者の場合:
バントを使う時:
代打者と代走者・1、代打について/2、代走について
リリーフ投手:   

第六章 指導者編
高校野球における部長・監督のあり方
野球部生徒の指導・1、新1年生の指導/2、野球部生徒の健康管理/3、学業と生活指導
特別資料
・胸に飛び込む指導を/
プロ野球団との関係についての規定/
主将の人選について/
高校野球の指導者として望まれる考え方……:1、心の幅を広げる努力をする/2、ものの見方、考え方について/3、中心とは何か/4、急所を鍛えよ/5、高校野球の目指す野球とは何か/6、勝利への道
高校野球の格言

(附)日本学生野球憲章  

あとがき