2002早春号(153号)
先取りOB球児情報&センバツ32校徹底ガイド
出場全512選手ダイヤモンド名鑑
秦裕二(智弁学園→横浜ベイスターズ):思い出の地、奈良。新しい野球へのスタート。
昨秋のドラフトで横浜から1巡目指名を受け、ベイスターズの選手の一員となった秦君。プロ野球選手になってホヤホヤ。でも、18年間生まれ育った奈良と、お別れの時です。希望と、そして、ちょっぴり寂しい気持ちも…。そんな思い出がたくさん詰まった奈良で、これまでの思い出。そしてこれからのこと。お話してもらいました。
近藤一樹(日大三→近鉄バファローズ):自主トレウォッチング&インタビュー
大学、社会人出身の選手たちに交じって走る近藤君。すっかり伸びた髪が、幼さをひときわ目立たせているようでした。小さい頃からの夢を叶え、元気イッパイ。新しい環境。ドラフトのこと。そして今の気持ち。たっぷり話してもらいました。
寺原隼人(日南学園→福岡ダイエー):今年のテーマは「がむしゃら野球」。
風格、話し方どれを取ってもプロらしくなってきた寺原クン。嫌いだった(?)取材も「プロの大事な仕事」と正面から受け止め、たった3ヶ月しか経ってないのに見違えるようにオトナに変身!「誰にも負けたくない」と闘志をむき出しにして話してくれました。
島脇信也(近江→オリックス)&竹内和也(近江→西武)
:夢は一軍対決じゃなくて、一緒にオールスター出場!再会出来るかな!?
夏の甲子園で準優勝の原動力となった左右のエース、竹内クンと島脇クン。ともにこの春からプロ野球選手として新たなスタートを切ります。そこで出発直前のふたりの高校生活ラストトーク対決!今度このツーショットを見られるのは一軍で活躍してからかもね!
野間口貴彦(関西創価→創価大):久しぶりの元気、久しぶりの笑顔に…
昨春のセンバツでベスト4の力投…そして昨夏の予選では3回戦敗退。センバツの大会後も、星での人気はバツグン。「野間口君の近況を知りたい」そんな読者の声がたくさんありました。久しぶりに会った野間口君。ちょっとふっくらとして、元気いっぱい。昨夏のよもやの敗退から今まで、どんな毎日を送っていたのでしょうか。
神内靖(延岡学園→福岡ダイエー)と延岡学園ナイン
一昨年の夏、2年生左腕として甲子園を沸かせ、全日本選抜にも選ばれた神内クンも、プロ野球の世界に端を踏み出しました。最後の夏は宮崎県予選3回戦で敗れてしまったけど、その悔しさはプロで晴らします!
真田裕貴、前田章宏、桜井広大、中林祐介、千葉英貴、井出正太郎、栗山巧、今江敏晃、佐藤吉宏、都築克幸、朝井秀樹、内田和也、岡本直也、野中信吾、山田憲内
日大三
今年のチームのテーマソングは「負けないで」。昨夏、甲子園で優勝した先輩たちの強さに「負けないで」。お互いの競争の中で「負けないで」。厳しい練習に「負けないで」。そして自分自身に「負けないで」。この歌を口ずさみながら、この春新たな日大三カラーを築き上げる。
報徳学園
昨秋の神宮大会を制したのは「選手間の歯車が噛み合っただけ」と控えめに話す永田監督。でも公式戦無敗、147kmの速球を放つエース。6割を超えるバッターとケタ外れの戦力が集う報徳学園。一体どんなチームなのか。そして彼らの目指すものとは…?
鈴木寛隆(浦和学院):冬場のキツい練習の成果を甲子園のマウンドで発揮したいです!
平塚隆一(秋田経法大付):テンポ抜群の投球術で大舞台を楽しむクールなポーカーフェイス
中根慎一郎(中京大中京):今度こそ、自分がチームを引っぱる番。エースらしいピッチングで、春を楽しみたい
中谷圭佑(福井商):夏の不調から完全復活!急成長したエースは、気迫、気迫、気迫で押しまくる
後藤健(札幌日大)、八城健(宇都宮工)、松下繁徳(前橋)、柴泰雄(水戸短大付)ほか
1月31日、北から南へ喜びが走った。第74回センバツ高校野球大会への出場。初出場、復活組、伝統校。そして21世紀枠。晴れの32代表が集う甲子園。今年の大会のみどころは…。
今大会出場チームをさらにさら〜に大解剖!制服から、選手たちがいつもどんな生活をして、どんなことに興味があるのか。グラウンドからは見えない素顔を徹底調査!
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