輝け甲子園の星
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2004冬季号(169号)

04年甲子園HEROクンたちが
新たな夢に向かいスタート!

雑誌コード66833-44/ISBN4-8172-5244-8 C9475
定価790円/送料290円


■運命の日を迎えて〜The day of fate

11月17日、2004年ドラフト会議。77人の高校生がひとつの連絡を待ちわびた。−−将来の夢はプロ野球選手です−−あこがれ続けた世界への扉。24人の高校生がその扉を開ける権利をつかんだ。そんな運命の日、運命の瞬間。この日の彼らの表情を追った。

涌井秀章(横浜)「ずっとプロを夢見てきたので、光栄で嬉しいです。スピードよりも勝てるピッチャーになることが今の目標です」

ダルビッシュ有(東北)「指名されて光栄です。盛り上がっている球団。ここで変化球で打たせるピッチングを見せたいですね」

鵜久森淳志(済美)「指名していただいて感謝しています。これからもホームランバッターでいられるように頑張ります」

石川雄洋(横浜)「まずはここまで自分を育ててくれた両親にありがとうと報告したい」

■My past and future〜今までのボク、そしてこれから・・・

涌井秀章(横浜)「情けなかった自分が横高の野球で成長できました」

ダルビッシュ有(東北)「ワクへ。1年後はオレの方がいいピッチャーになってるよ」

鵜久森淳志(済美)「1度決めたらやりとおす。性格って変わらないですね」

■第77回センバツ出場校展望&注目選手にCLOSE UP

各地の秋季大会、神宮大会で好成績をあげ、来年のセンバツでの活躍が期待される球児クンたち8名をクローズアップ。来年のセンバツ出場校展望も併せてお伝えします。

松橋拓也(駒大苫小牧)〜夏の甲子園で衝撃の全国デビュー。この冬の目標は「強い心を磨くこと」

片山マウリシオ(羽黒)〜抜群の制球力にクレバーな投球術。メンタル面でも大きく成長

小泉圭市(東海大相模)〜MAX144kmの本格派右腕。来春センバツでは「全国制覇を狙います」

磯部泰(修徳)〜内角攻めを克服しての価値ある1発。目標は巨人の清原

堂上直倫(愛工大名電)〜野球一家に生まれた怪物候補。名電の4番は、またも「背番号5の堂上」です!

林啓介(福井商)〜楽しく投げるのが一番! 100点満点のピッチングをしたい

大西正樹(神戸国際大付)〜初めての全国大会で学んだ仲間の大切さ「自分一人で投げてるんじゃないんだ」

山口俊(柳ヶ浦)〜力士だった父譲りの恵まれた体格。甲子園という土俵で横綱に!

■彩の国・まごころ国体レポート

みんなにとって最後の高校野球の舞台となった国体。ライバルだったみんなが、再び集結しました。甲子園とは違ってのびのびと野球を楽しむ選手たち。このユニホームも、この仲間たちとする野球もこれがホントに最後。秋空の下、みんなの最高に輝いた笑顔をたっぷりお届けします。

■2004あなたが選ぶ春夏甲子園ベストナイン

読者のみなさんに選んでもらった今年の春夏甲子園出場選手ベストナイン。たくさんのご意見の中から選ばれた選手は・・・??

真壁賢守(東北)、森和樹(東北)、佐々木孝介(駒大苫小牧)、佐藤俊司(横浜)ほか

■2005注目の球児クン

今年の春夏、甲子園を沸かせた2年生球児クン。彼らは今、最上級生としてチームを引っ張っています。センバツに向かってグラウンドを駆け回る球児クン。そして、最後の夏に向かって走り出した球児クン。2005年は彼らの年。活躍に期待です!

林裕也(駒大苫小牧)「夏を最終目標に、冬場の練習も自分に厳しく『優勝旗をみんなで返す』が合言葉です!」

片山博視(報徳学園)「自分の特長を生かした本当のまっすぐを身につけたい。来年は誰にも負けたくないんです」

中田晶(立命館宇治)「球威、制球、フィールディング・・・やることは山積み。この冬を越えてひと回り大きくなります!」

大前佑輔(社)「夏も秋も、残ったのは悔しさばかり。この冬は体をしっかり作って、『負けない投手』を目指したい !」

ほか

■OB球児 SPECIAL〜1年目のシーズンを終えて〜The 1st year of season

つい先日、高校野球を卒業したばかり、と思っていた甲子園球児たちも、気がつけばそれぞれの道で1年目のシーズンを終えようとしています。新たな環境の下、どんな1年を送ってきたのでしょうか。それぞれのシーズンを、今、改めて振り返ります。

グェン・トラン・フォク・アン(東芝)「自分にとってプラスになった1年。まずは、体を大きくすることが目標です。」

藤井宏海(千葉ロッテ)「悩んで迷った1年間。気持ちってホントに大事だなと痛感しました」

宮田泰成(慶大)「準優勝に終わった神宮大会。僕って優勝できない運命!? 残り3年間で必ず優勝しますよ!」」

東海大学ROOKIE座談会伊藤毅×荒波翔×門前歩×松本淳(東海大学)〜大学野球で花を咲かせる! それはもちろん、大学日本一!」

■長島三奈さん&ヨシネー&フミネーの涙と笑いの大忘年会

長島三奈さん、ヨシネー、フミネーが集合し、今年1年の高校野球を熱く語ってきました。去年よりさらにパワーアップ、ヒートアップ。笑いあり、涙あり、3人の熱いトークはいつまでも続くのでした。

■母が語る我が息子

今号は、甲子園で硬式野球と決別する佐野君、「親子鷹」で話題を呼んだ松本君、父の夢を継いでドラフト指名された石川君のお母さんが登場です。

佐野恵太(東海大甲府)、松本啓二朗(千葉経大付)、石川雄洋(横浜)

■監督と甲子園

森川芳夫監督(天理)
「5年かかると思っていた」チーム再建。が、来春のセンバツ出場も有力視されるなど、強豪復活のシナリオは予想以上の速さで進みつつある。白地のユニホームに紫の文字が躍る、春16、夏21回、計3度の全国制覇を誇る強豪・天理高。もう二度と衰退することなく、今の指導法で常に安定したチームを作っていきたいと、率いる森川監督は力を込めて言う。

■ヨシネーのWINTER STORY


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