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昨年の甲子園を沸かせた球児クンたちが、この春、旅立ちのときを迎えました。小さなころからの夢をつかみ、プロという舞台で、すでに新しい野球をスタートさせています。新天地で、新たな夢に向かい走り出したOB球児クンたちの、今を追いました。
■涌井秀章(横浜→西武):春のキャンプ、1軍帯同が決まりました「なんとか周囲についていかなきゃ!」
■石川雄洋(横浜→横浜):「このグラウンドにいるだけで楽しくて仕方ない! 1年目、まずは体作りからスタートです」
いよいよプロ生活を始めたダルビッシュ君と鵜久森君。日本ハムに入団した2人は、一緒に新しい生活をスタートさせました。そこで、今回は2人の1月の様子をウォッチング! それぞれの思い、それぞれの動きから目が離せない!
■ダルビッシュ有(東北→日ハム):ダルビッシュ有の1月DIARY
■鵜久森淳志(横浜→日ハム):鵜久森クンの練習に密着!
地方大会を勝ち抜き、甲子園出場の切符を手にした選手たち。大舞台で輝くために、今、冬のトレーニングに励んでいます。そんな中から、ホシイチオシの選手を大紹介! 次のヒーローは彼らです。間もなく始まるセンバツ。彼らの活躍に目が離せません。
■片山マウリシオ(羽黒)〜「体だけではなく、心でピッチングができるようになった。目指すは、日本一!」
■勝田憲司(常総学院)〜チャンスを楽しむ強心臓、力強い常総の4番打者「甲子園ではすべての力を出し切りたい!」
■小泉圭市(東海大相模)〜発展途上の本格派右腕。下半身強化でパワーアップ「甲子園では勝つピッチングをしたい」
■若竹竜士(育英)〜昨秋得た自信を胸に、大舞台でも威力のあるストレートで打者を打ち取りたい
■川端慎吾(市和歌山商)〜「また甲子園に戻ってくる」誓いを実現。今度はチャンスで打ちます!
■真井翔太(天理)〜自身3度目の甲子園の目標はチャンスに強い打撃「3番らしい働きを見せたい!」
■梶本大輔(西条)〜頼れる4番打者は徳島出身の下宿生。ヤクルト岩村選手にあこがれる頑張り屋さん
■東北〜嵐
昨秋、新監督を迎えた東北。しかし、新生東北は、すでに8月から始まっていた。レギュラーが甲子園で戦う中、仙台に残って地道に練習を続けてきた新チーム。自分たちのカラー、つなぐ野球という新たな東北野球で、夏は「嵐」を巻き起こす!
■横浜〜Runner!
秋季大会、慶応戦の敗退から約3か月。冬には珍しく、暖かい1日、好天の青空の下、長浜グラウンドには、黙々と走り続ける選手たちの姿がありました。ランニング、ダッシュ、インターバル・・・。走って、走って・・・そして走る。走り続けた先に、彼らを待っているものは、夏の甲子園です。
■済美〜夏への挑戦
昨年の春優勝、夏準優勝。04年の甲子園を彩ったのは、間違いなく済美でした。しかし今春、センバツ出場校の中に済美の文字はありません。昨年の甲子園バッテリーがそのまま残り、昨秋の四国大会でも優勝候補として上げられていた済美でしたが、惜しくも準決勝・西条戦で敗退。試合後、涙を流す選手たちの姿ありました。1月、済美ナインに会いに、グラウンドを訪ねました。寒空の下、地道なトレーニングに汗を流す選手たち。長い冬、彼らを支える思いはひとつ。「夏、甲子園に行く」。彼らの、夏への挑戦はすでに始まっています。昨夏の甲子園決勝で味わった悔しさと、今春のセンバツを逃した悔しさと・・・。すべての思いは、今夏、甲子園で晴らします。
昨夏の覇者・駒大苫小牧が夏春連覇狙う! 追いかける柳ヶ浦、愛工大名電、修徳、そして「陸の王者」慶応にも注目
第77回センバツに出場する全32チームを大解剖! 制服や、選手たちがいつもどんな生活をして、どんなことに興味があるのかなど、グラウンドからは見えない素顔を徹底調査しました。
■倉野光生監督(天理)
監督業のかたわら、一人山に登る。連日グラウンドに立ち、選手と生活を共にするタフさに加え、自分を常に追い込む厳しさ。山はそんな倉野監督に、この正月新しい景色を見せた。吹雪にあいながらもがきながら歩いた先は、初めて見る頂。昨春、あと一歩で届かなかった優勝に、改めて近づきたいと思った瞬間だった。
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■第77回センバツ高校野球大会出場全576選手カラー名鑑
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