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2002年12月号

定価680円/送料120円

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CONTENTS
〔For the Future〕
■日本代表対ジャマイカ代表[ここから4年]

ワールドカップが終了して4ヶ月がたち、ジーコ監督率いる日本代表が10月16日ジャマイカ戦でスタート。2006年ワールドカップドイツ大会への第一歩となった

■高原直泰(ジュビロ磐田)[ゴール、その先にあるもの]

「自分で仕掛けて突破して、最後にシュートを打って決める。これがFWの姿だと思う」

外国人選手が名を連ねる得点王争いに輝く高原直泰の文字以上にゴールシーンが強烈だ。病という逆境が、高原をまた一歩進化させた。そして彼の存在が日本サッカー界を進化させる

■中村俊輔(レジーナ/イタリア)[秘められた力]

〜彼の体内には、選ばれた者だけの『神聖な火』があります

新生日本代表の目玉でもあった“黄金の中盤”。その一員として期待され、本人も期待していた。しかし現実はそうたやすいものではなかった。厳しい現実がさらなる力となるはずだ

■稲本潤一(フラム/イングランド)[本領発揮]

〜我慢の多い試合だった。稲本は、黒衣に徹しながら楽しそうにプレーしていた

2年目となったプレミアでの稲本の活躍は、フラムの主力とも呼べる結果を導いている。稲本が身につけたものはなんだったのか?始まったばかりの日本代表での姿を追った

■中田浩ニ(鹿島アントラーズ)[新しい仕事、新しい意識]

〜スタートラインの上で「頑張るだけだよ、欧州組に負けないようにね」

ボランチとしてブルーのユニホームを着る中田浩二にとって、それは新しい目標だ。過去4年間の彼のコメントを交えながら、新しい4年間へのエールを贈ろう

■鈴木隆行(ゲンク/ベルギー)[さらなる挑戦]

「中盤をやってプレーの幅が広がっている。プラスになっていることが多い」

ベルギーのゲンクへ移籍してから初めての帰国。ジャマイカ戦で見せたプレーからは、彼が確実に成長していることが伝わってきた。しかしまだまだスタート地点でしかない

[初先発レポート]

「コイツらのために頑張らなくちゃと思えてくる」

9月28日先発デビューを飾った鈴木隆行。長年彼を取材しつづけてきた記者が見た、鈴木の成長の跡をレポートしてもらった。タカはまさにゲンクの一員だった

■楢崎正剛(名古屋グランパス)[取り戻すべきもの]

「劣勢になっても踏ん張らなければいけない。連勝しているときには、それができていたんだから」

連勝で終わったファーストステージだったが、連敗に苦しむ名古屋グランパス。キャプテンとして、守護神として、楢崎は今、苦しみながら戦っている

■曽ケ端準(鹿島アントラーズ)[4年分の悔しさ]

「前の選手を動かして、組織としてのファインセーブを目指したい」

プロ4年目となる昨シーズン途中、鹿島アントラーズの守護神の座を手にした。J出場が50試合を迎えた現在、失点が続く厳しい日々を戦っていた

■山本浩正(ジュビロ磐田)[ニューフェイス登場]

「満足感なんてないから、試合が終わるとすぐに試合がしたくなる」

プロ入りから4年半で手にした守護神の座。チャンスを自ら手放すこともあった。けれどもう甘えはしない。絶対に渡したくないものがあるから



■福田正博と井原正巳の野望[浦和レッズ躍進の秘密]

セカンドステージ開幕引き分けをはさみ9連勝。11月4日には初タイトルを賭けてナビスコカップ決勝へとコマを進める浦和レッズ。Jリーグナンバー1の人気を誇るチームの躍進の秘密、そしてその魅力に迫る



■サッカー用語「いろはのい」

好評企画第2回目はフォーメーションについて。ちょっと長くなってしまったけれど、じっくり読めば、サッカーがさらに面白くなるはず!!



〔2002釜山アジア大会銀メダルおめでとうSPECIAL〕
■石川直宏(FC東京)の「釜山アジア大会日記」

「試合を重ねる度にチームは自信をつけ、それが結果に繋がっていった」

10月14日に閉幕した釜山アジア大会で、史上初の決勝進出を果たしたU−21日本代表チーム。決勝でイランに敗れたものの、堂々の銀メダルに輝いた。彼らの18日間の戦いを石川直宏が語る

■水沼貴史さんのプレイヤーズカルテ[U−21スペシャルバージョン]

〜1戦1戦成長するチームの変化を肌で感じた大会

釜山で大会期間中U−21日本代表を取材された水沼貴史さんに、その大会について、そして試合出場の多かった選手について振り返っていただき、お話を伺いました。ぎっしりと資料が貼られ、メモが記入された水沼取材ノートからU−21代表への期待の大きさが感じられました

■U−21チョットいい話

史上初の銀メダルという素晴らしい結果を残し、18日間のアジア大会期間中は、日に日に自信をつけ、成長の跡を見せてくれたU−21日本代表。彼らの素顔やアジア大会での裏話、こぼれ話、そしてチョットいい話を担当記者が語ります。



〔DO the Best Interview〕
■那須大亮(横浜Fマリノス)[常に向上心を持って]

「足りないものは多いけど、その中でも自分をアピールしたい」

大学生からプロ選手となった2002年。Jリーグという新しい場所で新たな目標に向かって進んでいく

■茂庭照幸(FC東京)[ターニングポイント]

「J1でやってみたいという気持ちが強かったし、更に厳しい環境に自分を置いて挑戦したかった」

J2リーグからスタートしたプロ生活。3年目の2002年、FC東京へ移籍。新たな環境でチャレンジは続く

■野沢拓也(鹿島アントラーズ)[足りない気持ち]

「満男くんのハングリー精神はスゴイ。それがないと成長できない」

ジーコの申し子と期待された。しかし、まだまだそれに応えられない戸惑いと葛藤の中で戦う野沢に、U−21代表という明確な目標が生まれた




〔AFC U-20アジア選手権大会−QATAR2002〕
■U-19日本代表 アジアユースの戦いをレポート
〜世界選手権出場決定!アテネに向けて宣戦布告

2003年UAEで行われるFIFAワールドユース選手権大会の出場権を賭けU−20アジア選手権大会。U−19日本代表は予選リーグを突破し、準々決勝でUAEを破り出場権獲得。その戦いをレポート!!

■坂田大輔(横浜Fマリノス) 「FWとしての責任を果たせる仕事をしたい」

チーム最年長として、そしてFWとして大会を勝ち抜く上で、課せられた期待は大きい。それに応えたいと語った。

■成岡翔(藤枝東高)の高校生活便り

U−19日本代表選手で活躍し、藤枝東高校サッカー部のキャプテンとしてもチームを牽引し、高校選手権出場を目指す成岡翔選手の素顔に迫ってみました。


■SAITAMAへ行こう!

今回は「サッカーの街」さいたま市。Jリーグに参加する二つのクラブを中心に、市民の生活にサッカーがしっかり根付いています



好評連載企画  

 とってもアミーゴ / 平川忠亮×坪井慶介(浦和レッズ)
今季の浦和レッズは若手選手の活躍が光ります。大卒ルーキーとして試合出場し、Jリーグ新人王の可能性も高くゴールデンエイジと呼ばれる79年生まれの二人が、プロ1年目について語ってくれました

 / 平野孝×望月重良(ヴィッセル神戸)
新外国人選手が加入し、セカンドステージはチームとしての戦い方も明確になってきてヴィッセル神戸。J1残留だけでなく、より上位の結果を目指し戦うチームの様子を様々な経験を積んだ二人に聞いた

 身がわりインタビュー / 田中隼磨(東京ヴェルディ1969)
試合に出場する機会が少なく、悔しい思いをした2001年。プロ2年目の今年、自らが移籍という選択を決意し、新しい環境の中で活躍を見せ、大きな自信を手にした田中隼磨、弱冠20歳。まだまだ彼の成長は続く

 シリアストーク / 澤登正朗(清水エスパルス)
7月29日Jリーグ出場300試合を一番最初に達成した澤登正朗。Jリーグが始まって10年間、平均年間出場試合数30・・・その記録を達成することの難しさを想像するのはたやすいだろう

 / 松波正信(ガンバ大阪)
「西低東高」のサッカー地図を塗り替えようとガンバ大阪に入団。10年間、ガンバ一筋で歩んできた松波正信。途中出場で勝利を決める彼の存在は、浪速に初タイトルをもたらすか?

 My Family / ゲルト・エンゲルス監督(京都パープルサンガ)
若い選手が成長し、魅力的になった京都パープルサンガを指揮するゲルト・エンゲルス監督は、12年前にドイツから来日。様々な現場で日本サッカー界を支えてきた貴重な存在です。そして日本で出会ったローズ夫人と築いた温かいご家庭は当然監督の活力の源です

 クラブJ2 / 吉野智行×熊林親吾(湘南ベルマーレ)
試合出場の機会を求めてJ1からJ2へとレンタル移籍中の選手は多い。2部リーグであっても、2部リーグだからこそ、そこで身につける経験の重要性もある。ともに湘南ベルマーレに移籍加入した二人にJ2での毎日について聞いた

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TEAM JAPAN 2002
中村俊輔(レジーナ)
稲本潤一(フラム)
高原直泰(ジュビロ磐田)

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