〔アテネ五輪詳報〕
■「アテネ経由ドイツ行き」可能性と課題と現実
苦しんだ末にアテネ行きの切符を手にした山本ジャパン。戦う前から厳しい戦いは予想されていたが、36年ぶりの「メダル獲得」という大きな期待を背負っていた。しかし、現実はパラグアイとイタリアに敗れ、1次リーグ敗退が決まった。2年間の準備期間を費やした山本ジャパンは、本当に世界には通用しないチームだったのか。
■U−23密着日記/8月9日〜8月18日
メダルを目指すU−23日本代表に8月9日からフリーライターの寺野典子が密着しました。アジアを勝ち抜け、世界に飛び出そうとする選手たちは、試合に向けて、どんな準備をしていたのでしょうか。
■五輪戦士のあゆみをふりかえる
02年7月30日、山本昌邦監督が就任し、約2年間にわたって活動を続けてきた五輪代表チームもアテネで終わり。勝利のために戦った彼らの素顔と軌跡を、本誌で以前取材した秘蔵写真と共に紹介!
■那須大亮(横浜Fマリノス)
「何気ないひとことが本当に嬉しかった」
大舞台で任されたキャプテンの重みと世界大会の怖さを感じたオリンピック。苦い経験も、今後の成長の糧にして那須は前へ進もうとしている
■森崎浩司(サンフレッチェ広島)
「チームとしても個人としてもやれる自信はついた」
最終予選から左アウトサイドのレギュラーとして活躍を続けてきた森崎浩司。彼がアテネで感じたものとは
■石川直宏(FC東京)
「ガーナ戦は、3試合分走ろうと思っていた」
念願だったオリンピックも、出場したのはガーナ戦のわずか62分間。石川にとっては悔しさが残る大会となった。しかし、流した涙は決っして無駄にしない
■アテネ五輪代表戦士プレーヤーズボイス
1次リーグ敗退という結果に終わったものの、3試合全力で戦い抜いた五輪代表選手たち。彼らの試合直後の言葉を集めてみました。
■日々野真理のなでしこジャパン“川上直子の五輪”密着レポート
予選リーグを突破し、見事ベスト8に輝いたなでしこジャパン。チームの中心選手として活躍を見せた川上直子選手の五輪を、日々野真理さんが密着レポートしてくれました。
■アジアカップ2004
7月20日に開幕したアジア杯は苦しい戦いの連続だった。蒸し暑い気候、劣悪なピッチ状態、そしてベストメンバーを組めなかった。それでも日本は決勝まで勝ち進み、完全なアウエーで迎えた決勝戦では中国を下した。2大会連続でアジア王座を手にした日本は本当に強くなったのか。
〔Up to NEXT STAGE〕
■中村俊輔(レジーナ)〔今度こそW杯へ・・・夢を実現させるために〕
中村俊輔はイタリアで成長していることを証明した。アウエーの地で暑さ、ブーイングにも負けず、輝き続ける左足で日本をアジア杯優勝に導いた。
■宮本恒靖(ガンバ大阪)〔暑く長い戦いを支えた宮本の冷静さ〕
頭脳派リーダーはどんな状況でも冷静だった。見えるところでも、見えないところでも、宮本は信頼される「カピトン」だった。
■川口能活(ノアシェラン)〔辛酸をなめてきた川口を、神様は見捨てていなかった〕
代表でしか味わえない思いがある。「もう能活の時代は終わった」と言われても、川口能活は、いつまでもW杯という夢を追い続ける
〔for the FUTURE〕
■長谷部誠(浦和レッズ)
常に“自分らしいプレー”というものを心がけたいし、追求していきたい」
■大黒将志(ガンバ大阪)
MF登録ながら、FWで起用され得点ランキング3位。チームのファーストステージ4位は大黒将志の活躍なしには語れない。「代表よりも、ガンバのためにプレーしたい」
■大学サッカーを見に行こう!
今春、平山相太選手が筑波大に進学したことで注目されるようになった大学サッカー。近年では大卒Jリーガーがレギュラー選手として活躍するだけでなく、日本代表クラスにまで飛躍している。今後の各校の見どころや注目選手を紹介しよう。
■サッカー用語「いろはのい」
テレビや雑誌などでよく耳にし、目にするサッカー用語。でも、今いちわかりづらいものはありませんか? 今回はそんな言葉について紹介します。
■2004 JOMO ALLSTAR SOCCER in NIIGATA
毎年恒例のオールスターサッカーが、初めて新潟で開催されました。新潟といえば、今年J1リーグに昇格し、熱狂的な応援で知られるアルビレックスのホーム。スタジアムに駆けつけたサポーターも、大興奮、大満足の夜でした。
■NIIGATAへ行こう!!〜アルビレックス新潟
ビッグスワンに多くのサポーターが集まるアルビレックス新潟。じゃあ、練習場は? 今年4月に完成した新しい練習場にもサポーターがたくさん集まっていました。
■アジアユース直前! U−19日本代表SBS杯レポート
8月19日〜22日にかけて静岡県内で行われたSBS杯国際ユースカップ。間もなくむかえるアジアユース選手権を前にしのぎを削る選手たち。05年ワールドユースオランダ大会出場権をかけた争いが始まった。
〔NEW HERO interview〕
■増田誓志(鹿島アントラーズ)〔試合に出ないと意味がない〕
「自信はついているけど、先輩はやっぱりうまいなって思う」
黄金期から新しい時代への世代交代を進めている鹿島。今年、その鹿島へ入団した増田誓志に、Jリーグデビューのチャンスが巡ってきたのは第7節、神戸戦だった。前半29分に放ったシュートは・・・
■カレン・ロバート(ジュビロ磐田)〔飛躍と試練の場はプロでも再び〕
「まだまだ課題も多いけど、うまくなったような気もします」
ジュビロ磐田で入団後すぐ、試合に出るのは非常に難しい。日本代表経験者が揃い、将来を期待される若手も多い。「ジュビロでじっくり育てばいい」と考えていたが、チャンスは3月27日に巡ってきた。
■苔口卓也(セレッソ大阪)〔運も実力のうち(笑)〕
「武器は快足のスピード。しかしプロの『スピード』に戸惑った」
ずらりと日本代表クラスの攻撃陣が揃うセレッソ。そのセレッソの開幕戦ベンチにルーキー苔口がいた。残念ながら得点を挙げる事はできなかったが、日本の頂点にあるリーグ戦を経験し、大きな財産を得た
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