このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > サッカー > 日本代表 > アジア杯2007 > ニュース


アジア杯2007特集

アジア杯特集のメニュー

オシム監督地獄トレ60分×2本の練習試合

強烈なボレーシュートでゴールを狙うFW高原(撮影・宇治久裕)
強烈なボレーシュートでゴールを狙うFW高原(撮影・宇治久裕)

 選手の疲れがピークにある中、オシム監督はあえて60分2本の練習マッチを課した。日本より暑く、湿度も高い過酷な気象条件となるアジア杯。「昨日(2日)もきつい練習をさせた。1度、疲れている中で(試合を)やったことが、向こうへ行っての自信になる」と、指揮官は“地獄トレ”の狙いを説明した。

 6-1で勝利したが、出来は決して良くなかった。「今日は十分に選手が走っていなかった。走れる選手も疲れていなければ、走るタイミング、方法、スピード、アイデアなどがもっと出たと思う」。それでも収穫があった。昨年のW杯ドイツ大会オーストラリア戦で起きた終盤でのスタミナ切れ。それを教訓にMF中村俊は「(後方で)ボールを回すより、DFから前線へ蹴り出してFWとかオレが突っ込めば、相手の陣形が整う前に攻められる」。DF中沢も「時には割り切って泥臭く守る」。つなぐ、エレガントなオシムサッカーを尊重しながらも、状況に応じてシンプルに攻め、守るオプションを頭に描いた。

[2007年7月4日9時8分 紙面から]

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ