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アジア杯2007特集

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ベトナム代表高さ不足で「本命は日本」

 ベトナム代表が深刻な「高さ不足」に陥った。レギュラーのセンターバック2人が、12日のカタール戦で負傷。14日の練習でも別メニュー調整が続き、リードル監督は「ホアンは大丈夫。V・タインは医師に聞かないと分からないが、見た感じではプレーできないだろう」との見通しを明かした。身長181センチのV・タインは先発で唯一の180センチ台。同選手が抜けると、残る10人の平均身長は約171センチになってしまう。

 UAE戦での日本の先発平均身長は約179センチ。リードル監督は「我々の弱点は、背の高い選手がいないこと。国際レベルで成功しようとしたら、背が高くないといけない」と嘆いた。B1位通過を争う日本戦だが「日本が明らかに本命。日本は大会の本命でもあるのだから。能力の差を考えると、五分ではない。もちろん、いい結果を残したいけどね」と控えめに話していた。

[2007年7月15日8時41分 紙面から]

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