韓国がPK戦制し準決勝進出/アジア杯
<アジア杯:韓国0-0(PK4-2)イラン>◇22日◇準々決勝◇クアラルンプール
韓国が「天敵」イランを下して、2大会ぶりの準決勝に進んだ。ともに決定機を生かせずに延長突入。延長でも決着がつかず、試合はPK戦にもつれ込んだ。韓国は4000人のサポーターの前でベテランGK李雲在が2本止め、チームを4-2の勝利に導いた。
因縁の相手だった。96年大会以来、4大会連続での準々決勝対決。過去1勝2敗、特に2-6で敗れた96年大会の試合は「韓国サッカー界の恥辱」とまで呼ばれた。今大会の予選でも1分け1敗。ピム監督は「選手たちは強い相手に対して勇敢に戦った。選手たちを誇りに思う」と、満足そうな表情で話した。
準決勝の相手はイラク。大会直前の済州島での親善試合では、3-0で快勝している。日程的には中2日で不利だが、相手には移動がある。3度目の優勝まであと2勝。「すぐに次のイラク戦に向けて準備をしたい」と、ピム監督は頂点を目指して言った。
[2007年7月23日8時52分 紙面から]
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