豪各紙はチームに同情的、主審を批判
オーストラリア国内では、日本に敗れた同国代表チームを評価する声が大きかった。22日付の各紙は、MFグレラを退場にした主審の判定を批判し、不運で10人になりながらも勇敢に戦ってPK戦まで持ち込んだチームに同情的だった。高原の同点ゴールを呼んだDFミリガンのミスがなければ、勝っていたという論調だ。
サン・ヘラルド紙は「事実上の決勝に十分ふさわしい試合だった」とし、サンデー・テレグラフも「主審の判断が敗北に苦い味を加えた」と好意的。アーノルド監督や選手、そして多くのサッカー関係者が「日本戦は今後のために、いい教訓になった」という考えだ。サン・ヘラルド紙も「チームは、4年後に勝つために何が必要かを理解しているだろう」と期待した。
[2007年7月23日9時14分 紙面から]
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