J2磐田など複数クラブから勧誘を受けるU-18(18歳以下)日本代表のFW小川航基(18=桐光学園)が豪快な1発を決めた。U-19アジア選手権予選(10月2~6日・ラオス)に出場する同代表の一員として、磐田との練習試合(45分×2本)に出場。1点リードで迎えた前半15分、マークについた相手DFを振り切ってCKからヘディングで追加点を挙げ、勝利に貢献した。
身長180センチの高さやフィジカルに加え、得点能力の高さも持ち味。磐田からは「日本人のストライカーを育てたい」とオファーを受ける。進路はプロ志望で、磐田とJ1清水、新潟にも練習参加。「まだ迷っているけど、自分が成長できるクラブがいい」と明かした。加藤久GM(59)ら磐田の幹部が視察に訪れる中で結果を残し「いいイメージで決めることができた」と話した。【保坂恭子】


