2大会ぶり5度目の優勝を狙う森保一監督率いる日本(FIFAランク50位)は、20歳のDF冨安健洋(シントトロイデン)の国際Aマッチ初ゴールでサウジアラビア(同69位)を下してベスト8進出を決めた。

 

MF堂安律の話 もう少し自分たちの時間をつくりたかったけど。でも、こういう形でも勝てることを示せた。