2018、22年W杯日本招致アンバサダーの名古屋ドラガン・ストイコビッチ監督(45)が1日、東京・本郷の日本サッカー協会を訪問した。犬飼基昭会長(67)ら理事へ「UEFAなどにも友人がたくさんいるので、日本の良さをアピールしたい」と決意を語った。