日本サッカー協会は12日、都内のJFAハウスで理事会を開き、なでしこジャパンの佐々木則夫監督(53)がFIFA委員会の戦略委員会のメンバーに選ばれたことが報告された。世界各国の元選手や監督、審判らによって結成される機関で、かつては元ブラジル代表のペレ氏や、元ドイツ代表のベッケンバウアー氏らも参加。佐々木監督は今後、スイス・チューリヒでの会合に参加することになり、田嶋幸三副会長(54)は「(役職に)十分に対応できる人材。女子サッカー界の発展のためにも、どんどん発言してほしい」と期待した。