日本代表のMF香川真司(22=ドルトムント)が、W杯アジア3次予選の最終戦となるウズベキスタン戦(29日、豊田)でフル出場を志願した。28日、中部国際空港着の航空機で帰国。26日のハノーバー戦で左足首痛から復帰したばかり。時差ぼけを抱えたまま、帰国した翌日には代表戦をこなす過密日程になるが「出るからにはフル(90分)でやりたい。試合に出るために日本に戻ってきたわけですから、代表戦は楽しみ。やるからには結果を残し続けたい」と意気込んだ。

 現在、ブンデスリーガで首位を走るドルトムントではトップ下を任されているが、代表ではサイドを務めることが多い。香川は「ドルトムントでは真ん中をやって、いい状況にある。でも代表はドルトムントとは違うんで。与えられたポジションでやるしかない」と前向きに話した。