<トゥーロン国際:日本3-2オランダ>◇1次リーグA組◇25日◇フランス・エステレルスタジアム◇40分ハーフ

 日本がオランダを破り、1次リーグ1勝1敗とし、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。前半3分にオランダに先制点を許すも、同5分にFW斎藤学(22)がドリブルから同点弾。後半3分にはカウンターからFW指宿洋史(21)が2点目を決めた。同6分には同点に追いつかれたが、同33分にMF扇原貴宏(20)が決勝点となる3点目を奪い、オランダの猛攻をしのぎ、逃げ切った。

 関塚隆監督(51)は「きょうは自分たちの力を出し切れた。しっかり自分たちのサッカーがやれた試合だった」と満足げ。主将のDF山村和也(22)も「オランダという強豪に勝てたのは大きい」と話した。