ブラジルに挑む開幕戦に向け、ザッケローニ監督は挑戦者の姿勢を強調した。

 -チーム状態は

 ザッケローニ監督

 W杯アジア最終予選の2試合を戦ってから2日前に到着したばかりだ。当然、コンディションは悪かったが、徐々に回復してきた。予選より状態はいい。(右太ももに張りがあった)本田も問題なく練習している。

 -相手はブラジルだ

 ザッケローニ監督

 すべてに優れたチームだ。数年前に比べ組織力が高まり、縦への意識が強まってダイナミックになった。間違いなく優勝候補だ。日本が互角に戦うには、まだ何かが足りない。来年のW杯までに追い付くためには何が必要かを見つけたい。

 -昨年の親善試合では0-4で完敗した

 ザッケローニ監督

 今回は勝敗に意味があり、前回とは試合の性質が違う。勝つつもりだとは言えないが、目標はなるべく高く設定しなければならない。選手には堂々と(攻撃的な)日本のスタイルを貫いて果敢に挑んでほしい。