<コンフェデレーションズ杯:日本3-4イタリア>◇1次リーグA組◇19日◇レシフェ・ペルナンブコアリーナ

 日本代表のFW岡崎慎司(シュツットガルト)が、一時は同点となる3点目を挙げた。勝ち越しを許した後の後半24分に、遠藤のFKを頭で合わせた。

 値千金の同点弾も勝利に結びつかず、岡崎は「悔しいですね。気が緩んだわけではないですけれど(もっと早く)3点目を取るべきだった。(個人的にさらに)2回ほどチャンスあった。僕らが4-3にしてしまえば、相手の勢いが止まったはず。その後に簡単に失点してしまうのが良くなかった」と唇をかみしめた。

 さらに岡崎は「(今日は)最初から前から行こうと言っていた。その姿勢は90分間出せた。でも、結局はいいサッカーをしても、負けたら意味がない」。日本は2連敗で1次リーグ敗退が決定。W杯優勝を目標に掲げながら、世界の壁に跳ね返された。最終戦となるメキシコ戦で、意地の勝利を挙げるしかない。