<コンフェデレーションズ杯:日本3-4イタリア>◇1次リーグA組◇19日◇レシフェ・ペルナンブコアリーナ

 今野泰幸(G大阪)、吉田麻也(サウサンプトン)の両センターバックのミスが失点に直結した。後半41分のジョビンコ(ユベントス)の決勝点は、今野の中途半端なクリアを拾われたのがきっかけ。今野は「クリアが小さかった。判断ミス。4失点しては試合に勝てない」とうなだれた。

 2-1の後半5分は吉田が自陣の深い位置で相手に体を入れ替えられてボールを奪われ、内田篤人(シャルケ)のオウンゴールを招いた。3月のW杯アジア最終予選のヨルダン戦に続く大きなミスに「これだけチームに迷惑を掛けた。財産にしないと」と反省しきりだった。