日本代表のMF本田圭佑(22=VVV)が“俊輔代役”で代表生き残りをかける。31日のキリン杯ベルギー戦では、右MFで先発する中村俊に代わり途中出場が濃厚となった。「俊輔さんと思い切り、ポジションがかぶっているんでね。左利きなのも一緒。同じタイプは2人もいらないので、何かプラスアルファを自分に求めていきたい」と意気込んだ。
27日のチリ戦では中村俊の定位置といえる右MFで先発し、代表初ゴールを決め、岡田監督の評価を大きく上げた。同監督からは「もっとゴールに向かうプレーを意識してほしい」と要求された。「オランダに行って変わったのはフィニッシュの部分。どんどん打っていきたい。これから俊輔さんが右MFで、僕がトップ下をやることもあると思う」。中村俊との「共存」も視野に入れ、レギュラー奪取を狙う。


