日本協会は9日、ビーチサッカーの日本代表監督にラモス瑠偉氏(52=東京Vスーパーバイザー)を起用することを発表した。都内で取材に応じたラモス氏は「再び世界を驚かせる」と意気込んだ。05年のビーチサッカーW杯では監督として日本代表を4強に導いており、再登板でも上位進出の期待がかかる。だが、同氏は「他国はレベルアップしており簡単ではない」と楽観はしていない。そうした厳しい戦いを勝ち抜くポイントについては「やはりサムライスピリットだと思う。ビーチサッカーでもフットサルでも日の丸をつける代表の重みに変わりはない。プライドを持った選手を選びたい」と語った。今後はスケジュールを調整しながら各種大会を回り、選手の力量を把握していく。


