【ドーハ(カタール)26日=福岡吉央】2月5日にロンドン五輪アジア最終予選シリア戦(ヨルダン)を控えるU-23(23歳以下)日本代表が、合宿地のカタールに到着し、26日午後に練習を行った。解熱剤の副作用で体にじんましんが出た影響で、25日の出発前の練習に参加しなかったMF清武弘嗣(22=C大阪)も元気にプレー。「大丈夫です。すごくいい雰囲気で練習できました。(じんましんは)やばかったけど(薬を飲んで)めちゃ(症状が)引きましたよ」と、笑顔を見せた。
約15時間の長距離移動に加え、6時間の時差がある中、清武は9対9の紅白戦で右MFの位置に入ると、縦横無尽にピッチを走り回った。前夜、関西空港出発時に首に出ていた赤い腫れも引き、御園生チームドクターも「(薬が)効いてますね」と太鼓判を押した。カタール合宿中には2試合の練習試合が予定されており、清武は「2つあるのでしっかり調整したい」と出場に強い意欲をみせた。

