U-23(23歳以下)サッカー日本代表はきょう5日に、ロンドン五輪アジア最終予選シリア戦を迎える。
FW永井謙佑(22=名古屋)が4変化のジョーカーになる。ベンチスタートが濃厚だが、グアム合宿以降、1トップと2列目の左、真ん中、右と計4ポジションをこなしてきており、準備は万全。会場は場所によって芝の長さが違うデコボコピッチだが、サイドエリアには永井の特徴が生かせる芝の短い場所もあり、関塚監督は相手の弱点に加え、ピッチ状態を見極めた上で、永井の起用ポジションを決めることになりそうだ。
永井も「ピッチは緩んでいるが、ゴール前は逆に打てば入る。ターンの時は影響するかもしれないが、走る上ではピッチのゴツゴツは影響しない」と前向きだ。どんなピッチでも永井の持ち味は変わらない。足場の悪いシリアDF陣を相手に、永井が自慢の俊足でゴールに迫る。


