日本協会の小倉純二会長(73)は13日、3月14日のロンドン五輪アジア最終予選C組の最終節2試合を同時開始できるように交渉中であることを明かした。C組は日本が2位で、シリアとの五輪出場権がかかる首位争いが最終節までもつれることが濃厚のため。
最終節は日本がホームでバーレーン、シリアはホーム扱いの中立地でマレーシアと対戦する。シリアの試合はヨルダン開催が濃厚で日本との時差は7時間。日本-バーレーン戦はナイター開催が決定しており、同時開始を実現させる場合、シリア-マレーシア戦は昼に開催する必要がある。
国際サッカー連盟(FIFA)は各世界大会の大陸予選の最終節は同時キックオフを推奨しており、日本協会は既にアジア連盟などと交渉中。小倉会長は「同時でなくても、日本戦が午後8時、シリア戦が午後2時(日本時間同9時)開始とか、1時間遅れなどで開催できれば」と話した。


