サウサンプトンDF吉田麻也(24)が21日早朝、英国から帰国し、W杯アジア最終予選オーストラリア戦(6月4日、埼玉)での、名古屋時代の同僚でオーストラリア代表FWケネディとの対戦を心待ちにした。「楽しみですね。相手はロングボールが多いだろうし、競り合いすべてに勝てるわけじゃない。だからセカンドボールを拾うことも大切」と話した。プレミアリーグでは股関節痛で終盤の出場はなかったが「自分としては大丈夫」。ヨルダン戦で、相手FWに振り切られ失点したことも忘れていない。「ふがいなかった。プレミアでやってきたことを生かし、ここで決める」と表情を引き締めた。明日23日は昨年結婚した妻との披露宴後、藤田俊哉送別試合(午後7時、国立競技場)に向かう。


