日本サッカー協会は23日、親善試合ブルガリア戦(30日・豊田ス)、W杯アジア最終予選オーストラリア戦(6月4日・埼玉ス)のメンバー26人を発表した。

 日本代表に選出されたDF内田篤人(25=シャルケ)は、超ネガティブ思考で決戦に備えた。23日にドイツから帰国。ホームでのオーストラリア戦に「アジア杯(11年)をとって強いんじゃないかという“疑惑”が出てるけど、オーストラリアも強い」と戒めるように言った。引き分けでもW杯が決まり、しかもホーム。それでも「ホームがいいか悪いか分からない。先に点取られたりしたら焦ってくる。相手が粘れば粘るほどそうなる」。もっとも現実的に考えているからこその言葉。最後は「チームとして同じ方向に向きたい」と最善策を口にした。