<アジアCL:アルイテハド6-2名古屋>◇21日(日本時間22日)◇準決勝第1戦◇サウジアラビア・ジッダ

 左肋(ろく)軟骨を骨折していた名古屋FW玉田圭司(29)が後半33分から交代出場した。2-3とリードを許した状況でゴールを期待されての登場だったが、ネットを揺らすことはできず「(他の選手は)相当疲れていた。ボールを持ってもどこに出せばいいか分からなかった」と話した。

 「痛みはなくはない」という。体調は万全ではないが、大事なアウェーでの一戦のために直訴して遠征に参加した。決勝進出が厳しい状況に追い込まれたが「次に向かっていくしかない」と前を向いた。