G大阪キャプテンのMF遠藤保仁(35)は、後半39分に勝ち越し点を奪っての薄氷の勝利に「前半は相手のマンツーマン守備に引っかかってチャンスがなかった。しかし苦しい中、前半に失点せずによかった」と振り返った。
勝ち越し点を奪った後はFW宇佐美貴史(22)がFKやCKを蹴る場面も見られたが「貴史がFKを蹴りたいと言ってきたので蹴らせた。俺が左に居たのは相手を惑わせるためにやった。FKは誰が蹴っても良いと思う」と話した。
<J1:G大阪2-1新潟>◇第7節◇26日◇万博
G大阪キャプテンのMF遠藤保仁(35)は、後半39分に勝ち越し点を奪っての薄氷の勝利に「前半は相手のマンツーマン守備に引っかかってチャンスがなかった。しかし苦しい中、前半に失点せずによかった」と振り返った。
勝ち越し点を奪った後はFW宇佐美貴史(22)がFKやCKを蹴る場面も見られたが「貴史がFKを蹴りたいと言ってきたので蹴らせた。俺が左に居たのは相手を惑わせるためにやった。FKは誰が蹴っても良いと思う」と話した。
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