清水はホームで勝ちきれず、年間順位で再び最下位に転落した。
後半2分にFWウタカ(31)が先制弾。一度は追いつかれるも、同25分に勝ち越した。しかし、35分にゴール前での混戦から失点。相手に退場者が出て数的優位の状況だったにも関わらず、2度のリードを守りきれなかった。試合後、大榎克己監督(50)は「非常に残念なゲーム。リードしてから緩さが出た」と脣をかんだ。
<J1:清水2-2名古屋>◇第3節◇19日◇アイスタ
清水はホームで勝ちきれず、年間順位で再び最下位に転落した。
後半2分にFWウタカ(31)が先制弾。一度は追いつかれるも、同25分に勝ち越した。しかし、35分にゴール前での混戦から失点。相手に退場者が出て数的優位の状況だったにも関わらず、2度のリードを守りきれなかった。試合後、大榎克己監督(50)は「非常に残念なゲーム。リードしてから緩さが出た」と脣をかんだ。
【U23日本代表】起死回生同点弾で大会2点目DF木村誠二「見えるよう」目のトレーニング成果
【C大阪】田中駿汰「自分たちも攻撃的にいく」 27日は過去12年間負けなしのホーム横浜戦
【U23日本代表】決勝点お膳立て荒木遼太郎「自分はそこが一番の持ち味」結果残し自信増
【U23日本代表】大学生FW内野航太郎「あそこにいられるのが自分らしい」「黙らせてやろうと」
【U23アジア杯】初出場インドネシア快進撃!韓国にPK戦11-10で制し4強、五輪出場王手