第1ステージでシュート3本に抑えられスコアレスドローに抑えられた山形相手に、名古屋が3ゴールを決めて完勝した。

 MF磯村が前半ロスタイムに今季初ゴールを決めると、後半37分にも決めた。東アジア杯日本代表のFW川又も同24分に、ペナルティーエリア中央でパスを受けると冷静に決め、今季8点目を挙げた。