リオデジャネイロ五輪最終予選から帰国直後の鹿島DF植田、MF三竿が熊本戦に出場した。

 三竿は後半開始から、植田は同16分からプレー。日本到着から中1日だが、クラブでの定位置奪取と五輪本戦のメンバー入りを目指してのアピールを早くも開始した。