G大阪の日本代表FW宇佐美が、開幕6戦目で待望の今季J1初ゴールを挙げた。
アウェー仙台戦の前半14分、約50メートルの独走ドリブルから右足でゴール。2月の富士ゼロックス・スーパー杯広島戦以来、公式戦10試合ぶりの得点だった。エースは「ボールを持った瞬間、シュートまでいくイメージだった。1人で行ってやろうという気持ち」と振り返った。これで公式戦の連敗は4でストップ。長谷川監督は「宇佐美は点が取れ、きっかけになる試合になった」と話した。
<明治安田生命J1:仙台1-3G大阪>◇第1ステージ第6節◇10日◇ユアスタ
G大阪の日本代表FW宇佐美が、開幕6戦目で待望の今季J1初ゴールを挙げた。
アウェー仙台戦の前半14分、約50メートルの独走ドリブルから右足でゴール。2月の富士ゼロックス・スーパー杯広島戦以来、公式戦10試合ぶりの得点だった。エースは「ボールを持った瞬間、シュートまでいくイメージだった。1人で行ってやろうという気持ち」と振り返った。これで公式戦の連敗は4でストップ。長谷川監督は「宇佐美は点が取れ、きっかけになる試合になった」と話した。
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