前半で2点リードされた水戸ホーリーホックだったが、後半は攻め立てた。
0-2で迎えた後半4分、左サイドから水戸MF橋本晃司(30)のFKはクリアされたが、ゴール前のFW林陵平(30)が拾って1点を返した。その後も敵陣を何度も攻めた。
勝ち点を奪うことはできなかったが、西ケ谷隆之監督(43)は「後半は早い段階で点が取れて、そのまま継続していけた。後半に関しては良かった。システムを含めてチャレンジして、チームの戦い方を見極めていきたい」と話した。
<明治安田生命J2:名古屋2-1水戸>◇第4節◇18日◇パロ瑞穂
前半で2点リードされた水戸ホーリーホックだったが、後半は攻め立てた。
0-2で迎えた後半4分、左サイドから水戸MF橋本晃司(30)のFKはクリアされたが、ゴール前のFW林陵平(30)が拾って1点を返した。その後も敵陣を何度も攻めた。
勝ち点を奪うことはできなかったが、西ケ谷隆之監督(43)は「後半は早い段階で点が取れて、そのまま継続していけた。後半に関しては良かった。システムを含めてチャレンジして、チームの戦い方を見極めていきたい」と話した。
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