カリャリから加入したばかりのサガン鳥栖FWイバルボが、いきなり先発で起用された。

 スピードに優れた188センチは時折、ドリブル突破などを試みたが、シュート0本で後半11分に交代。コロンビア代表として14年W杯ブラジル大会出場の実績を持つ。「まずはコンディションを上げていき、日本のテクニックのあるサッカーに慣れる必要がある」と話した。