浦和リカルド・ロドリゲス監督(47)が3日、“遅刻”を謝罪した。

同監督は、午後1時開始予定だった定例のオンライン取材の場に現れず。チームスタッフも「ちょっと、監督と連絡が取れない」と話していた。そこから2時間後。午後3時に、オンライン取材に登場。第一声で、日本語で「ごめんなさい」と謝罪した。事件、事故に巻き込まれたわけではなく「家で試合のことを考えていたり、ゆっくりしていた。会見のことを完全に忘れていました。とても恥ずかしいです」と顔を赤くした。