J2仙台のGK萩原達郎(25)が、好セーブしたにもかかわらず、重い足取りで練習場を引き上げた。6日の横浜FC戦を前にした5日の練習は、居残りで7人がPK練習を行い、6人があっさりゴール。前節草津戦でPKを外し、悪いイメージを消し去りたいFW平瀬智行(30)が7人目で登場した。ほぼGK正面に飛んだボールを、萩原がセーブ。「止めちゃいけない人を、止めてしまいました…」。苦笑いを浮かべる鹿児島実の大先輩を目の当たりにし、「あとが怖い」と、空気を読めなかった自分を責めた。