日本サッカー協会は15日、功労者を顕彰する日本サッカー殿堂に、日本協会前会長の川淵三郎名誉会長(71)ら3人の選出を発表した。川淵氏のほかに、日本協会創設時に尽力した英国大使館員の故ウィリアム・ヘーグ氏、戦前を代表するストライカーの故手島志郎氏が殿堂入りする。殿堂入りは計45人となった。

 川淵氏は現役時代は日本代表FWとして活躍し1964年東京五輪では8強進出に貢献。引退後はJリーグの初代チェアマン、2002年からは日本協会の第10代会長として3期6年務めた。

 9月10日に、東京都文京区の日本サッカーミュージアム内の殿堂に額を掲げる式典を開く。