来季構想外となった名古屋MF藤田俊哉(37)が8日、現役続行にあらためて強い意欲を見せた。Jリーグ選手協会会長として、都内のJFAハウスにあいさつに訪れ「もちろん現役をやる。プロを15年やってきた自信もあるし、体が動く自負もある。今季は15年で初めて、こんなにふがいないシーズンを過ごした。来年の結果をもって覆したい」と力を込めた。
まだ他クラブからオファーはなくJ1、2いずれで戦うかなど今後については未定。クラブからはトライアウトの受験も勧められたが「それは考えていない」とし、じっくりオファーを待つ構えだ。「(J1、2)選べる状況になったら選ぶんだと思う。周りのサッカー界を見たら厳しいし、そんなに簡単じゃないけど早く決めたい」。日本協会の川淵名誉会長からも「早く(行き先を)報告しろ」と突っ込まれ「1日も早くします」と答えたという。




